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お知らせ 2026-09-15 酪農乳業を更新
指導農政 2026-09-25 最近の酪農情勢を更新
組織案内 2026-07-05 役員名簿を更新(令和8年6月24日補選)・令和7年度事業報告並びに収支決算・令和8年度事業計画並びに収支予算を公開
共済 2026-06-05 酪農共済/年金制度のパンフレットを更新
旅行 2026-04-25 ヨーロッパ酪農視察研修7日間・沖縄・宮古島3日間の受付を開始します
出版 2026-08-25 2027年版酪農カレンダーのご案内を開始します 最新版酪農関係制度資金・補助事業・リース事業利用の手引きのご案内を開始します

全酪新報/2026年9月20日号
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「韓国で口蹄疫再発生、ランピースキン病も発生継続」

2026-09-20

韓国で9月2日に口蹄疫が再び発生。また、ランピースキン病についても発生が続いている(9月11日時点17件)。国内への侵入リスクはますます高まっており、今後の動向に注視が必要。一層の水際対策に加え、生産現場における飼養衛生管理の遵守や、異常発見時の早期通報がより重要性を増している。-詳細は全酪新報にてご覧ください-

お断り=本記事は9月20日号をベースにしておりますが、日々情勢が急変しており、本ホームページでは、通常の態勢を変えて本紙記事にその後の情報も加えた形で状況を掲載するなど、一部記事の重複などが生じることもあります。ご了承ください。

「熊本地震復興へ見舞金募集中、9月30日まで」――九州生乳販連

2026-09-20

熊本地震による被災酪農家の経営再建と復興支援へ、九州生乳販連は現在、見舞金を募っている。受け入れは9月30日まで。振込先などの詳細は中央酪農会議のホームページを参照。

「越境性動物疾病防疫対策強化推進会議を開催、全国的な防疫対策強化へ、流行状況など情報共有」――農水省

2026-09-20

農水省は9月9日、省内で越境性動物疾病防疫対策強化推進会議を開催。全国的な防疫対策の強化に向け、豚熱や口蹄疫等の疾病の海外における流行状況や防疫対策等の情報を共有した。現在国内では、訪日外客数の増加に伴い違反畜産物の摘発件数が大幅に増加中(表)。近隣のアジア圏では口蹄疫やランピースキン病など各疾病の発生が拡大している状況も踏まえ、農水省は引き続き必要な予算確保に努めるとともに、水際対策の徹底を強く推進していく。


訪日外客数は2012年までは1千万人以下だったが、政府の観光促進策もあり、13年にそれを上回り、25年には4千万人以上と急速に訪日外客数は増加中。他方、それとともに違反畜産物の摘発件数も著しく増加。表のように2000年から数年は2万件以内で推移していたものの、25年には22万1千件と10倍以上もの違反畜産物が摘発されている。


会合ではこのほか、このほど実施した外国食材店における違法輸入豚肉製品緊急調査の結果を報告。購入した豚肉製品66品中、外装確認の結果、違法輸入疑い品12品(輸入禁止のベトナム産9品含む)について検査したところ、アフリカ豚熱ウイルス遺伝子を2品で検出した。


また、口蹄疫関連については、今年1月11日に新千歳空港で中国旅客の手荷物から輸入禁止の畜産物(山羊肉・蹄)が摘発され、そこからアジア圏で多く見られる血清型O型の口蹄疫ウイルスが分離、陽性となった事例も紹介。


この件について、9月11日の定例会見で鈴木憲和農相は「口蹄疫ウイルスが(摘発した畜産物から)確認されたのは本件が国内では初の事例。こうしたことから、水際での防疫措置の徹底によって重大な家畜伝染病の侵入を食い止めることは極めて重要だ」と強調。引き続き水際防疫の徹底と体制強化を進めていく意向を示した。


9月20日号記事3_グラフ

「新規就農者育成総合対策に182億円、親元就農も引き続き後押し」――2027年度当初予算概算要求・農水省

2026-09-20

農水省が公表した27年度予算概算要求では、新規就農者育成総合対策に182億6800万円を計上(26年度予算額104億2700万円)。親元就農者も含めた認定新規就農者等を対象としたもの。就農後の経営発展のための機械・施設の導入、新規就農者の誘致体制整備など、来年度も引き続き担い手支援や農業人材の確保に取り組む。今年度補正予算で措置していたメニューの当初予算化等も含め増額要求とするが、支援の基本的な枠組みは今年度から変更はない。


事業のメニューは、①経営発展への支援②資金面の支援③誘致環境の整備、農業教育の高度化、人材の呼び込みへの支援の3つ。


①の経営発展支援事業では、就農後の認定新規就農者(就農時49歳以下、資金交付メニューも同様)を対象に、都道府県が機械・施設や家畜導入等を支援する場合、都道府県支援分の2倍を国が支援する(国費上限500万円)。


②の資金面では、新たに経営を開始する者に最長3年間、研修期間中の研修生へ最長2年間、それぞれ一月当たり13万7500円を交付する。


③では、研修農場の整備や新規就農者の誘致環境の整備、国際的な人材育成に向けた海外研修等により多様な人材確保を支援。来年度は新たに、実践的な研修農場の設置の推進を目的とした「全国トレーニングファーム推進協議会の運営」等も支援対象に加える方針。


また、農業大学校や農業高校等における取り組みとして農業教育の高度化に向けた教育カリキュラム強化、農業機械・設備の導入を引き続き支援するとともに、補正予算で措置していた施設整備支援も当初予算のメニューに盛り込んだ。


「牛乳のちから 歌を通じて想い届ける」――ミルクシンガー・ヨシザワコウタさん

2026-09-20

牛乳好きのミルクシンガー、ヨシザワコウタ(吉澤康太)さん作詞・作曲の「僕らのスーパーヒーロー」が、いま注目を集めている。NPO法人うしミル協力のもと、作り上げた牛乳応援ソング。ミルクの持つパワーを伝える、聴くだけで元気をもらえる歌だ(左下に歌詞)。楽曲販売サイト「Band camp」にて現在発売中。今後は、アップルミュージックやSpotifyなど配信サービスでの展開も構想中だ。


「僕らのスーパーヒーロー」では、牛乳が栄養豊富なシチュー、シュークリームなどに『変身』して日々活躍している身近な食材として、食卓を支えているスーパーヒーローの姿に見立て、口ずさみやすい明るいテンポでオノマトペ(擬音語)も交えながらその魅力を伝えている。この歌が音楽と食育の橋渡しとなるよう意識し、余韻が残り、老若男女、誰でも楽しめるメロディに仕上げた。牛、生産者、消費者のつながりをもじったフレーズも盛り込んだ。


「酪農乳業関係者をはじめ、イベントやスーパーなどで『この曲を使いたいよ』という方がいらっしゃれば、ご購入の上、一報くださればOKです。イベントでのライブや司会などの協力もできるので、スケジュールが埋まってなければ、全国どこでも駆けつけます。バシバシお声掛けください」(ヨシザワコウタさん)としている。


お問い合わせについてはk-yoshizawa@athenamusic.co.jpまで。


9月20日号記事5_画像

ジャケット。キャラクターの名は「ミルくん」

「中央酪農会議副会長に鈴木康弘氏(東海酪連会長)が就任」

2026-09-20

中央酪農会議は9月14日に臨時会員総会及び理事会を開催。役員の互選が行われ、東海酪連の鈴木康弘会長を本会議副会長に選任した。このほか指定団体関係では、東北販連の紺野宏会長、関東販連の髙橋秀行会長が理事に就任した。


「CS単独での整備可能に、従来の工場一体型運用見直しへ」――2027年度当初予算概算要求・牛乳課関連予算

2026-09-20

27年度予算概算要求では「畜産物等流通構造高度化・輸出拡大事業」に224億2800万円を計上。事項要求としても求めていく。このうち、「生乳需給調整高度化・輸出拡大事業」では、クーラーステーション(以下CS)の整備について拡充。新たにCS単独で整備できるように要求していく。補助率は2分の1以内を想定。


同メニューは、広域の需給調整機能を果たす乳製品加工基幹施設(アイスクリーム等の高次加工を含む)の高度化や、輸出拡大に必要となる乳業施設の整備等を支援するもの。これまで補正予算で措置していた。


CSの整備は従来、乳製品加工基幹施設と一体で整備する場合のみ対象としていたが、工場集約等も進む中、現場からの要望も踏まえ、今回支援を拡充していく考えだ。


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