乳滴/2026年9月1日号
夏の終わりに
第108回夏の甲子園大会が熱戦の末、智弁和歌山の優勝で閉幕。甲子園が終了すると夏も終わり、そしていよいよ新学期かと寂しい気持ちになったことが懐かしい。
筆者は小学生の頃野球少年だったので、甲子園大会はテレビにかじりついて観戦した。当時は千葉県に住んでおり1974年(第56回大会)に銚子商業、翌57回大会では習志野高校と、2年連続千葉県代表が優勝した時はとても興奮したことを今でも覚えている。ちなみに銚子商業優勝時の4番バッターは元巨人の篠塚だった。
そして82年第64回大会では名将蔦監督率いる池田高校が優勝。この時のエース畠山(元横浜)と筆者は同じ年齢で、4番の水野(元巨人)は一級下になる。
翌年からPL学園の桑田・清原のKKコンビが旋風を巻き起こした。この大会から筆者より年下世代が高校球児となる。
時が過ぎドジャースの大谷が初めて夏の甲子園に出場したのが2011年(第93回大会)。高校球児はとうとう筆者の子供と同世代に。この頃生まれて間もない子供達が今大会の高校球児だ。そしてあと数年のうちに孫の世代が高校球児になる。
今までの酪農業界での仕事を振り返った時と同様、高校野球の名選手をたどりつつ自分が年を取ったと感じるこの頃だ。









