ミルクタイム

50周年を迎えたマザー牧場~生産者と消費者のつながり~

2012-06-22

様々な動物と触れ合うことができ、首都県の家族連れなどに人気があるマザー牧場(千葉県・富津市)が今年創立50周年を迎え、現在、宝探しなどの記念イベントを開催中だ。また、5種類の四つ葉のクローバーを場内各所に約4000株植栽し、50周年に華を添えている。4月から全酪新報編集部に配属された新人記者がマザー牧場を訪ね、同牧場で、酪農や牛乳乳製品の取扱いなどを聞いてみた。


マザー牧場の敷地面積は250㌶。広々とした園内にある畜舎にはホルスタインが約40頭、ジャージーが約15頭、育成牛が30頭余り、肉牛は約50頭が飼養されている。一日の平均生産乳量は、1.3㌧~1. 5㌧余り。


「マザー牧場開園当初からのイベントとして『乳牛の手しぼり体験』を行っています。牛の体温を肌で体感できる貴重な経験であり、子供から大人まで多くの方々に感動して頂ける動物ふれあいイベントの一つです」と緒方準一さん(営業部宣伝課課長)は語る。


生産された生乳は約半分のうち9割が牧場内の製品向け、1割が宅配向けで使用される。残りの半分は、木更津市にある千葉県新県央木更津クーラーステーション(C・S)を経由して関東生乳販連が県内外の乳業メーカーに販売している。


牧場内のお土産の一番人気は「マザー牧場牛乳ラスク」で650円、次いで「マザー牧場牛乳サブレ」600円などが売れ筋だ。また、フードスタンドには手軽に新鮮な牛乳・乳製品を味わえるように、「マザー牧場牛乳180㍉㍑」が150円、ソフトクリーム各種が300円で販売されている。お土産用として、牛乳も置かれているが「ジャージー牛乳900㍉㍑」が1本1000円。「マザー牧場牛乳1㍑(ホルスタイン種)」が1本360円。両方とも75℃15分の低温殺菌法を用いて、風味を大切にしぼりたての生乳に近い状態を再現している。


乳牛以外にも牧場内には動物が多くいる。現在、マザー牧場には家畜や約1250頭16種類が飼育されていて、ふれあいをテーマに『アヒルの大行進』や羊の毛刈りも見れる『シープショ―』など様々なイベントを毎日開催している。


また場内には観覧車やゴーカートなどのアトラクションが併設し楽しめる。入場料は大人1500円、子供(4歳~小学生6年生)800円。今年の夏休みの計画にいかがですか。

ただ今50周年イベント開催中。
ただ今50周年イベント開催中。

まきばエリア
250haの広大な敷地面積を持つマザー牧場。(写真はまきばエリア)

広い柵に牛を放っているため、のびのびした姿を観察できる。
広い柵に牛を放っているため、のびのびした姿を観察できる。

搾乳体験はこちら。
搾乳体験はこちら。

右がお土産第1人気の牛乳ラスク。左が第2人気の牛乳サブレ。
右がお土産第1人気の牛乳ラスク。左が第2人気の牛乳サブレ。

左がジャージー牛乳900ml、右が(ホルスタイン種)通常の牛乳。
左がジャージー牛乳900ml、右が(ホルスタイン種)通常の牛乳。

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