乳滴/2026年2月10日号
新規就農激励会
先般、全酪アカデミー卒業生の就農激励会が就農地の鹿児島県で開催された。全酪アカデミーより4組目の新規就農。本紙面でも紹介しているので詳細は割愛するが、本年元旦に生乳を初出荷して、酪農家としての第1歩を踏み出した。
これまでの3組の就農者の方々と異なるのは、ふたりとも酪農と縁もゆかりもない業界で働いていたが、酪農に憧れて新規就農を目指したこと。
4年前に「新・農業人フェア」で全酪アカデミーブースの門をたたき、その後面接、入職に向けて酪農現場での約1年の実習体験を経て、令和5年4月に全酪アカデミーに入職、本格的な研修を約3年懸命に行い、新規就農した。
激励会前に牧場を見せていただいたが、説明してくれたふたりは、4年前から面識のある小職にとって、すっかり酪農家の若旦那と若女将に成長されていて、その姿に感動した。
激励会は前牧場主ご夫妻、地元市長、就農にあたってご尽力頂いた地元行政・酪農組合関係者など、多数の方々が出席され、あらためて酪農の裾野の広さと関係各位の情熱を感じた。
全酪アカデミー運営に関わる者として、お世話になった皆さまに感謝申し上げるとともに、今後も新規就農者へのご指導をお願い申し上げます。









